1980年~2001年、クラシック音楽界の帝王カラヤン率いるベルリンフィルの黄金期にソロ・オーボエ奏者として絶賛を博し、世界にその名を馳せたシェレンベルガー。1994年からは指揮活動を始め、ヨーロッパ各地のオーケストラで実績を積み、近年は日本でもN響、日本フィル、関西フィル等で指揮者として確固たる地位を築いている。

岡山フィルでは2009年第35回定期で指揮とオーボエで出演、好評を博した。2012年にはカメラータ・ザルツブルグを率いて全国12公演に渡る日本ツアーを遂行。 また、オーボエ奏者としても現役で、数多くのステージに立っている。2013年からは岡山フィルハーモニック管弦楽団の主席指揮者として定期的に岡山を訪れ、岡フィル定期演奏会や青少年のためのコンサートなどに度々登場し、岡山の音楽文化向上や音楽教育に大きく貢献している。1991年よりハイドン・アンサンブル・ベルリンを設立、芸術監督を務めている。

世界最高峰のオーケストラで学び、培われた豊富な経験・知識により世界から注目を集めているクラシック音楽界を牽引する存在である。